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質屋でお金を借りる仕組みを大解説!利息や買取りサービスまとめ

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質屋と言えば何を思い浮かべますか?

近年では買取りに力を入れている質屋も多いですが、元々は担保商品(質草)を取ってお金を貸すのがメインの仕事です。

どうやってお金を借りるのか?買取りサービスとどちらが得なのか?比較してみましょう。

 

質屋からどうやってお金を借りるのか?

お金に困った時、銀行や消費者金融以外に質屋を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか?

質屋なら手軽にお金を借りる事ができますし、品物を担保にしているので、返済ができなかったとしても取り立てをされるようなことがありません。

では、質屋でお金を借りるならどのようにすればいいのでしょう。

まずは、担保となる質草(担保商品)を持っていく必要があります。

次のようなものが質屋で質草として高額になりやすいのでチェックしておきましょう。

  • 金製品や金のアクセサリー
  • 宝飾品
  • 絵画
  • ブランドバックや財布などの小物
  • 高級時計
  • カメラや電化製品
  • 金券
  • 楽器
  • ゴルフ用品
  • 高級食器

このようなものを質草として持っていくとお金をたくさん借りる事ができます。

ただし、お金をたくさん借りるとそれだけ利息を払う事になりますので、よく考えてお金を借りるようにしましょう。

 

質屋の許可と古物商取引許可

質屋と言っても世の中には大手から中小の質屋まで色々あります。

その中でもおすすめなのは、きちんと質屋の許可や古物商取引の許可を取っているお店です。

質屋の営業許可と古物商取引許可を確認してから取引するようにしてください。

できれば、許可番号も正しいかどうか調べた方が良いでしょう。

心配な方は、コマーシャルをしているような有名な質屋を選ぶと良いでしょう。

大手の質屋なら信用でお客さんを集めているので安心です。

中小の質屋の中には怪しい質屋も存在します。

通常より高い利息を取ったり、買取り時の商品の査定額をかなり安めに言ってきたりする事もあります。

そういうお店に質草として品物を預けてもトラブルになってしまうので注意してください。

 

質草と買取りの違いは?

初めて質屋を利用する人の中には「お預けですか?買取りですか?」と聞かれて戸惑う人も多いでしょう。

お預けとは、質草を預けてお金を借りる事で、買取りとは、商品を買い取ってもらう事です。

質草として預けるなら、期限内に借りたお金と利息を払い、品物を返してもらう事になります。

買取りだとその場でお金をもらって商品を渡すので質屋にまた行くようなことはありません。

ちなみに質草を預ける期間は、預けた日から3ヶ月です。

41日に質草を質屋に預けたら、それが契約日となります。

71日が契約満了日となるので、返済がなければ、その品物は質屋の所有となるのです。

質屋でお金を借りるならいつまでに返済ができるか、事前に確認しておきましょう。

 

質草で預ける時の利息

実は、あまり知られていませんが、質屋でお金を借りると利息がかなり高くなります。

カードローンでも年利18%、個人間融資でも年利20%ほどですが、質屋は年利で計算すると109.5%になります。

「100%超?これだと違法ではないか?」と思う人がいるのではないでしょうか?

質屋は質屋営業法という法律に乗っ取って経営をしています

質草が流れるのは3ヶ月なので、貸金業者のように1年もお金を貸すことがありません。

月換算で利息を計算すると質屋の利息は月利9%です。

それでも高いと思われるかもしれませんが、短期間の利息と考えるとしょうがない部分もあります。

例えば、時計を質草として入れ、お金を借りた場合、借りた金額が10万円だったとしましょう。

1ヶ月後に10万円を返したとしたら、利息は9千円という事になります。

返済する時に109,000円を支払う事で時計が返却されるというシステムです。

利息は年利で換算すると法外ですが、3ヶ月という短期間で考えるとそれほど高いと感じないでしょう。

信用貸しでは無いので質屋も担保があり安心ですし、借りた人もお金を返すか質草を流すかという支払方法を選ぶことができます。

 

手軽になった街の質屋

近年、街の質屋はコマーシャルで宣伝されることもあり、昔より身近になったといわれています。

その分、質屋でお金を借りるというよりも、リサイクルショップ同様、買取りで質屋を訪れる人の方が増えているのです。

お金に困っている人の中には、売ってしまっても良い品物と売りたくない品物を持っているケースがあります。

売ってしまって良いものは質屋で買取りしてもらえばよいのですが、売りたくないけど場合は、質屋に預けるだけでお金を工面する事ができます。

短期間でお金を返済する事ができそうなら、利息は高いですが街の質屋を利用する価値は高いでしょう。

また、大事な品物を売るか預けるか迷っている人も質屋を利用した方が良いです。

売ってしまってから買い戻すのは苦労しますが、質草として預けている間は他の人に売られる心配がありません。

手放しても構わないと思えばそのまま質草が流れる期間を待てばいいですし、やはり必要だと思えば利息と元金を払って質草を返してもらえば良いのです。

選択肢が増えるという部分でも質屋は利用しやすくなっています。

大切なものを担保にしてお金を借りるのが心配な方は、別の方法も検討してみましょう。

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