コラム

お金持ちが使っている財布の共通点|財布の中身や使い方の特徴は?

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お金持ちが使っている財布を真似れば自分にもお金が舞い込んでくるチャンスが到来するのではないか。

そう思いたってお金持ちが使っている財布に興味を持つ人は少なくありません

では実際にお金持ちはどのような財布を所持しているのでしょうか。

財布の中身や使い方を知れば金運アップを目指せるかもしれません。

 

「金持ちは長財布」は迷信

お金持ちのお財布事情にはついつい好奇心を刺激されてしまうものです。

お金持ちのお財布を知れば、金運アップのおこぼれを期待できるのでしょうか。

 

長財布派もいれば二つ折り派もいる

金持ちは長財布というイメージ

日本ではお金持ちが持つ財布は長財布であるというイメージを持っている人が多いです。

折り畳みの財布よりも財布自体の価格が高い事が多く、お札がたくさん入るような印象も強いためそのようなイメージが定着していったのかもしれません。

長財布はお金が貯まる象徴のように捉えられている節も一部ではありますが、お金持ちと長財布の関係性は迷信でしかありません

お金持ちが持っているのが長財布なのではなく、長財布を持っている人の中にたまたまお金持ちが含まれていたという状態が真相と言えるでしょう。

 

お金持ちの財布にはばらつきがある

お金持ちと言われる人の財布を比較して見てみましょう。

長財布を持ち歩いている人もいれば二つ折りの財布を愛用している人もいると気付けるはずです。

その人個人の考え方や価値観にもよりますが、お金持ちだからと言って財布の形状にこだわる事はありません。

使いやすさや自分自身がどんなものを好んでいるかなど、迷信に左右されること無く自分の考えに従って選択しています。

お金持ちに憧れる人の中には金運アップを目指して二つ折りから長財布に買い替える人もいますが、まだ使える財布を捨てて新しい財布を買っていたのでは単なる浪費にしかなりません。

お金持ちになるどころかお金を無駄にしている事になります。

 

財布を持たない派の金持ちもいる

日本ではキャッシュレス化が遅れてしますが、日本以外の先進国ではお金を持たずにキャッシュレス決済をする人が増えています。

韓国や中国でも現金払いをする人は少なくなってきており、風潮に合わせると言う意味では財布にこだわるのは時代遅れとも考えられます。

実際にお金持ちの中には財布を持ち歩かずにカード一本で支払いを通している人もいます。

持ち歩くのは二つ折り財布でも長財布でもなく、使用するクレジットカードが入ったカードケースのみです。

余計な物を増やさずに済むため荷物にならない事もメリットでしょう。

さらには現金とは異なり盗難や紛失の際にもカードであれば保証が付きます

 

金持ちの共通点は財布の中身

お金持ちは派手でお金に糸目を付けないような印象がありますが、実際にはそれとは少々異なるようです。

お金持ちの財布の中身を覗いてみましょう。

 

小銭で財布がパンパンにならない

お金持ちの財布を知りたいのであれば、その形状よりも中身を把握した方が有意義です。

お財布を使っていて誰にでもありがちなのは、支払いの度に小銭が増えていきお財布がどんどん重くなる現象です。

端数分の小銭を持っていてもついついお札で適当に会計を済ませてしまい、気付いた時にはお財布の形が変わるほどパンパンに膨らんでいます。

お金持ちの場合はこのような不格好な状態のまま財布を放置しておくことが滅多にありません

すっきりとしている事が多く、財布の中身は数枚のお札とクレジットカードのみというシンプルな使い方がほとんどです。

 

レシートが入っていない

庶民がやりがちなレシートの放置も、お金持ちには見られない財布の中身のあり方です。

お金持ちは毎回レシートを整理しています。

レシートとお札が交互に入っているような大雑把な状態になっている事がないため、中身の金額が把握しやすく無駄な出費も起こりません。

 

お札の向きが揃っている

お釣りなどで返された時のままお財布の中に入れてしまうため、お札の向きはいつでもバラバラになっている人は多いはずです。

これに対してお金持ちの場合はお札の向きが一方方向に揃っている事が多く、現金で支払いをする時にもスマートに数を数えられます。

 

お金持ちの財布の使い方は合理的

自分が使っているお財布はどのようなものでしょうか。

お財布の中身はどうなっているでしょうか。

お金持ちの行動を学べば、そこから見えてくるものがあるかもしれません。

 

使いやすさ重視

お金持ちが財布のタイプにこだわりを見せない事が多いのは、財布の形状云々よりもどれだけ使い勝手が良く合理的に持ち歩けるかという点を重視しているためです。

なるべく身軽な格好で動き回りたいと思うのであれば、長財布と二つ折り財布を見比べた時に二つ折りに手を伸ばす人が多くなるのも当然でしょう。

ポケットにスッとしまって次の行動に移れるため、手に持って歩く必要もいちいちバッグの中から出し入れする必要もありません。

 

お札と小銭を分けて持ち歩く

長財布であろうと二つ折り財布であろうと、お金持ちはお札用の財布とは別に小さな小銭入れを持っている事が多いです。

財布が小銭でパンパンに膨らんでしまうことがない一つの理由はここにもあるでしょう。

買い物によってメインの財布を出すか小銭入れを出すかを分けることもできるため、行動の一つ一つがより手早く簡潔にできるようになります。

 

そもそも現金を使わない

先進国の中でいまだ頑なに現金主義を貫いているのは日本だけです。

カードは危ない、使いすぎるといったイメージが払拭できず、たとえクレジットカードを所持していたとしてもほとんど利用実績がないような人まで多くいます。

お金持ちの場合には時代を読み解いたうえで合理的な行動を選択できるため、いち早くキャッシュレス化に移行しています。

カード使用ができない店もあるため数枚のお札だけを財布には入れ、その他は全てクレジット払い、あるいはカード決済不可能な店は最初から利用しないという場合もあります。

 

まとめ

お金持ちが長財布を使うという話は所詮迷信でしかありません。

実際には長財布ばかりを持ち合わせている訳ではなく、迷信に惑わされる事無く賢い行動をしています。

持ち運びやサイズ感などを重視すれば、合理的に使用できる二つ折りの財布を好むお金持ちも多いです。

お金持ちに共通するのはすっきりとした財布の中身が常態化していることや、先進諸国に学んでキャッシュレス化に移行したお金の使い方をしているところにあります。

お金持ちの真似をしてお金持ちになりたいと思うのであれば、形にこだわる事をやめて中身を見直すべきでしょう。

 

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