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高収入の職業ランキングTOP10|高い年収の職業はいくらもらえる?

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高収入な職業とはどのようなものがあるのでしょうか。

大抵の人は医者や弁護士などの免許や国家資格のある職業を連想する事でしょう。

一般の年収を得ている人にとってはなかなか想像しにくい高給取りな職業人は、どれだけ稼ぎを得ているのか実態を見ていきます。

 

日本人の収入の実態

日本人の収入はどの程度のものか把握している人は案外少ないです。

自分が平均よりも上なのか下なのかまずは確認してみましょう。

 

平均年収

国税庁による調査によれば、平成28年度の平均年収は男性で521万円、女性で280万円でした。

女性の社会進出が目立ってきた現代ですが依然として女性の給料は男性に比べて低い事が多くなっています。

事務職などの職種につく女性の数が多い事や、正社員ではなく非正規雇用として働いている人が多い事などがその背景にはあるでしょう。

女性でも男性以上に稼ぐ人はいるものの、その数はごく一部の割合に限られているため平均値を下げています。

その他年齢別に見てみた場合にもまたこれとは少々異なった結果にもなりますが、平均的な実態は500万円や300万円前後と言ったところになっています。

高いと思うか低いと思うかはその人自身の現状によって感じ方も変わるでしょう。

 

年収1千万円超え

国税庁の平成28年度所得調査によれば、年収1千万円を超える人の割合は給与所得者全体で見た時の4.2%にしかならない事が分かっています。

100人いれば約4人ということになります。

この5%弱の割合の中で、更に1500万円を超える人や2000万円を超える人、それ以上の人などがそれぞれ存在しています。

使い切れない程の額を稼いでいる人は日本にもいますが、当然ながらごく僅かであるため全体の平均値にはあまり大きく影響しません。

 

【高収入の職業ランキング

日本に5%弱しかいない年収1000万円以上の富裕層とはどのような職業の人なのでしょうか。

年収別に職業を見ていきます。

 

1位:医者

人の命を預かる職業の代表格とも言えるのが医者です。

勤務医の年収は平均すれば1500万円程度になりますが、開業医などの場合には倍近くにもなり得ます

医者は高学歴と言うイメージ通り実際に働いて給与を手にできる所に来るまで多大な費用が掛かります。

一般的な大学の学部は4年制であるのに対し、医学部では6年間通います。

入るのも出るのも難しいため学費面での負担は大きく、医者になるまでの道も簡単ではないでしょう。

しかし実際に社会に出て医者として活躍できるようになれば、基本的には金銭面で大きな利益を得られる事は間違いありません。

その分のストレスや時間的な拘束なども多々ありますが、誰の目から見ても高収入であると言える職業でしょう。

 

2位:パイロット

パイロットの平均年収は1200万円前後です。

勤めている航空会社によっても異なり、大手の会社ならば2000万円近く、中規模の航空会社であれば800万円前後と幅も広いのが特徴です。

特に男性が多く憧れる職業ですが、実際にパイロットになるまでには狭き門を通らなければなりません。

人の命を預かると言う意味でも責任の大きな職業です。

 

3位:大学教授

大学教授の年収は平均で1000万円くらいになります。

学部や所属している大学などによっても給料の差は出てくるため、1000万円を下回る事もあれば1400万円程度まで上昇する事もあります。

 

4位:会計士

この辺りから平均年収は1000万円を下回ってきます。

会計士の場合は800万円程度であると言われており、似たような職業である税理士も同じくらいです。

ただしこちらも勤め先が大手企業であれば1000万円を超えてくる事はあるため、人によって年収の状況には格差がある職業です。

 

5位:弁護士

年収は年度によってばらつく事もあるため1000万円を超える平均値となる場合もありますが、弁護士の平均年収も会計士と同様800万円程度と考えらえています。

年代が上がるにつれて上昇する傾向が高いです。

弁護士と言うと医者に次いで高給なイメージがありますが、実際に稼げる弁護士は存在しています。

しかし小さな事務所や地方の事務所など、人によっては一般的な年収と変わらない稼ぎとなる事もあるため平均値がやや下がり気味になりやすい職業と言えます。

 

6位:記者

意外にも高給取りな職業が記者です。

600万円から800万円前後の平均年収となりますが、大手新聞社に所属していれば1000万円を超えた年収を得られる人も多いです。

事件や事故、会見が開かれるタイミングに合わせて時間に関係なく仕事を行う大変な業務である事などから通常の会社員の給与よりも上回っています。

 

7位:不動産鑑定士

あまり馴染みのない職業である不動産鑑定士は、遺産相続で引き継いだ土地建物の鑑定等を行う職業です。

こちらの年収平均は大体700万円から800万円くらいになります。

 

8位:歯医者

歯医者の年収は800万円くらいが平均的な値になります。

年収が高そうなイメージを持たれる事が多く、先進治療や審美治療などに特化しているなど、特徴的なデンタルクリニックであれば平均を上回る年収を得ることもできます。

その一方で200万円台や300万円台程度までしか稼げない歯医者も多く、勤務医ではなく開業医ならば廃業していく所も後を絶たない現実があります。

 

9位:高校教師

高校教師の年収は大体700万円程度です。年代が上がるにつれて給料が高くなる職業の一つになります。

想像よりも高給取りな教師と言う職業については、年間のボーナス支給額が多い場合が少なくありません。

年に数回給与とは別に金銭をもらえるため、1000万円は超えなくても安定的に継続させやすい職業です。

 

10位:建築士

建築士の年収は平均で650万円くらいになります。

ただし建築士であれば良いと言うものではなく1級建築士の場合であるため、これよりも低い等級である場合には年収も低くなります。

 

まとめ

当然と言うべきか、日本で最も年収の平均が高いのは医者になります。

ただしこれはあくまで平均値であり、年代や男女別など調査の方法によってもいくらかの誤差が出ます。

しかし1000万円を超える年収を得るためにはそれ相応の資格や免許、あるいは学問に精通しているなどの特徴がある事が求められます

一概にその職業が公休鳥と言う事はできませんが、一般的な会社員にはなかなか現実味のない話となる場合が多いかもしれません。

 

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